2006愛知環境賞「優秀賞」受賞
エチレングリコール含有水の処理法及び微生物をベースにした廃LLC微生物処理プラントは、廃LLC高分解微生物を固定化した担体流動床方式(微生物との親和性に優れ、高効率的に処理が可能な方式)と膜分離活性汚泥法(常時安定した高度な処理水質が得られる)を併用した連続型の微生物処理で、この微生物の働きにより主成分の高濃度エチルグリコールをほぼ100%除去可能なプラントです。
(トヨキン(株)、(株)豊田中央研究所、(株)明電舎による共同開発)


| 処理方式 | 廃LLC高分解微生物PVA担体流動床・膜分離活性汚泥方式を利用した連続処理 |
|---|---|
| 計画処理量 | 廃LLC量 0.3m3/日(300L/日) |
| 対象原水 | 廃LLCの約10倍希釈水(3m3/日) |
| 原水水質 | 反応槽流入水COD 30,000mg/L |
| 処理水質 | 膜分離槽流入水(反応槽4流出水)活性炭吸着処理後 溶解性COD 10mg/L未満 |