2015年から稼働を開始した「貞宝工場」。
トヨキンとしては26年ぶりとなる新設工場で、
今ではメイン工場として、金属リサイクルと輸送業務で
自動車産業を支えています。
24時間体制で
生産・稼働
金属資源リサイクル
貞宝工場では鉄スクラップのリサイクル加工をメインとしています。シュレッダーマシンをはじめとする4台の加工設備を、24時間体制で稼働・生産する仕組みが整っており、トヨキンが誇る金属資源加工を支えます。
環境に配慮した工場レイアウトにより騒音、振動等の環境問題にも対応しています。
「金属資源リサイクル」の事業紹介へ
私たちは、すべての事業所でクリーンで効率的な「モデル工場」づくりを目指しています。
“大規模だけれどきれいでとても静か” “金属加工をしているとは思えない”と特に驚きの声をいただくのがこの貞宝工場です。
お越しいただいた際は、安全でクリーンな職場環境、それを社員一人ひとりが大切にする風土を感じていただけたら幸いです。
130台の大型車両
を所有
運搬業務
金属資源・廃棄物の収集運搬や、自動車の運搬。
トヨキンにおいて「運搬」は欠かせない業務の一つです。
貞宝工場は、輸送、運輸部門である車輛部の営業所も兼ねており、約130台の各種大型車両を所有しております。安全作業、安全運転を念頭にコンプライアンスを重視し、高品質な物流を目指しています。
「運搬業務」の事業紹介へ
